飯豊町を知る
年頭のごあいさつ
年頭のごあいさつ
本町では、これまで総合計画を最上位計画として、「住民主体のまちづくり」「手づくりのまちいいで」を念頭に、町民の皆さまとともに歩む町政運営を進めてまいりました。こうした取り組みは、町の将来像を形づくる大きな柱であり、これからも変わることなく推し進めていくべきものだと考えております。行政のみならず、町民の皆さまと手を取り合い、同じ認識を持って課題の抽出や施策の展開を図っていくことで、笑顔あふれる地域づくり実現につながるものと確信しております。
また、「暮らし満足度ナンバーワンのまち」を実現するため、町民の皆さまの幸福感と暮らしを最優先に考え、子どもから高齢者まで幅広い年代の声が集まる、親近感のある行政運営を目指していきます。
新しい年を迎えるにあたり、各地区まちづくりセンターを拠点とした取り組みも、より一層充実を図ってまいります。地域の皆さまが気軽に立ち寄り、活動に参加できる場を整えることで、行政と地域が一体となって進めるまちづくりの輪がさらに広がることを願っております。町民の皆さまにおかれましては、お気軽にお住いの地域のまちづくりセンターに足をお運びいただき、諸事業にご参加いただきながら地域を盛り上げていただければ幸いです。
近年、記録的な大雨や大雪が相次ぎ、自然災害が深刻化しております。こうした状況の背後には地球温暖化の影響が大きく関わっていると言われています。本町では、2030年に民生部門(家庭部門および業務その他部門)における二酸化炭素排出量の実質ゼロを目指し、米沢市との連携による脱炭素先行地域事業を本格的に始動いたします。町民の皆さまのご理解のもと、地域課題の解決に向け、そして環境問題にしっかりと向き合い、持続可能なまちづくりを行ってまいります。
令和8年は60年に一度の丙午(ひのえうま)の年です。丙午は【勢い】や【情熱】を象徴するとされており、物事が勢いづき活発になる年と考えられております。職員一同、飯豊町を取り巻くさまざまな課題に情熱を持って向き合い、町民の皆さまの笑顔と明るい未来のために勢いを持って各種施策を実行してまいります。
本年も変わらぬご理解とご支援を賜りますようお願い申し上げますとともに、皆さまのご健康とご多幸を心よりお祈り申し上げます。
令和8年1月1日
飯豊町長 嵐 正 人
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