飯豊町を知る
緑のふるさと協力隊
活動の様子(H25.6月)
■H25.6.3(月)〜6.4(火)
農家民宿で千葉県八千代市から来た中学生と一緒に教育旅行を体験しながらお手伝いをしました。
ワラビの先端を取って、椎茸を収穫して、ヤマメの内臓を抜いて、夜空の星を眺めました。
1泊2日と短い時間でしたが、喜んで帰ってくれて嬉しかったです。
農家民宿で千葉県八千代市から来た中学生と一緒に教育旅行を体験しながらお手伝いをしました。
ワラビの先端を取って、椎茸を収穫して、ヤマメの内臓を抜いて、夜空の星を眺めました。
1泊2日と短い時間でしたが、喜んで帰ってくれて嬉しかったです。
■H25.6.8(土)
1週間後の6月15日に開通する大規模林道「林道飯豊檜枝岐線・一の木線」の開通プレイベント ウォーキングに参加しました。
町長や町民の皆さんと山道を5km程歩き、無事に完歩しました。
これから繋がる中津川と福島県喜多方市(旧山都町)の交流が増えるといいですね。
1週間後の6月15日に開通する大規模林道「林道飯豊檜枝岐線・一の木線」の開通プレイベント ウォーキングに参加しました。
町長や町民の皆さんと山道を5km程歩き、無事に完歩しました。
これから繋がる中津川と福島県喜多方市(旧山都町)の交流が増えるといいですね。
■H25.6.12(水)
菌床栽培している椎茸です。
狭いハウスの中で大量に作られていました。
原材料のおが粉は、地元中津川のものを使用しています。
菌床栽培している椎茸です。
狭いハウスの中で大量に作られていました。
原材料のおが粉は、地元中津川のものを使用しています。
■H25.6.13(木)
観光ワラビ園の管理をしています。
観光ワラビ園の管理をしています。
伸びたワラビをカットしないと、新しいワラビが生えてこないそうです。
観光客に良いワラビを収穫してもらうためには、こうした地道な作業が不可欠です。
H25.6.22(土)〜23(日)
22日は子ども達に混ざって笹船を作って遊んだり、ブナの原生林に行き、小さな木を取り出す作業をしました。
その木を持って帰って家で育て、秋に植え直すようです。
22日は子ども達に混ざって笹船を作って遊んだり、ブナの原生林に行き、小さな木を取り出す作業をしました。
その木を持って帰って家で育て、秋に植え直すようです。
23日は中西地区にて草刈りなどをしました。
中津川地区以外の方々ともたくさん交流でき、楽しい2日間となりました。
中津川地区以外の方々ともたくさん交流でき、楽しい2日間となりました。
■H25.6.25(水)
福島県喜多方市過疎集落支援員の方々が開通したばかりの林道を通って視察研修に見えられました。
地域に根差した活動をする「緑のふるさと協力隊」の事例紹介をしました。
福島県喜多方市過疎集落支援員の方々が開通したばかりの林道を通って視察研修に見えられました。
地域に根差した活動をする「緑のふるさと協力隊」の事例紹介をしました。
H25.6.29(土)
小屋分校でイオンチアーズ環境学習の昼食準備をしました。
みそ汁や石窯を使ったピザを作りました。
小屋分校でイオンチアーズ環境学習の昼食準備をしました。
みそ汁や石窯を使ったピザを作りました。
約90人もおいでになり、食事のセッティングには一苦労しましたが、「ピザおいしい」と言ってもらえて良かったです。
H25.6.30(日)
飯豊町消防操法大会の応援へ行ってきました。
第5分団(中津川地区)は、小型ポンプ積載車の部で出場しました。
結果は20年以上遠ざかっていた優勝でした!
飯豊町消防操法大会の応援へ行ってきました。
第5分団(中津川地区)は、小型ポンプ積載車の部で出場しました。
結果は20年以上遠ざかっていた優勝でした!
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