◆詳細は総務省ふるさと納税ポータルサイトをご覧ください。
ワンストップ特例申請について
※ワンストップ特例申請書はこちらからダウンロードしてください。
申請書に必要事項を記入し、寄付をした翌年の1月10日までに役場へお送りください。
郵便料金は寄附者のご負担をお願いします。
▼寄附金税額控除に係る申告特例申請書(第55号の5様式)
※ワンストップ特例申請書を提出後に住所等に変更があった場合は、変更届出書に
必要事項を記入し、1月10日まで役場へお送りください。
▼寄附金税額控除に係る申告特例申請事項変更届(第55号の6様式)
▼確定申告又は市・県民税の申告をされた場合、特例申請がなかったものとみなされます。
申告特例の対象はもともと確定申告をする必要のない給与所得者等です。医療費控除等により特例申請後に確定申告が必要となった場合は、特例申請がなかったものとみなされますので、確定申告の際にあわせて寄附金控除の手続きを行う必要があります。
▼特例が適用されるのは、寄附した自治体が5自治体以内であることが条件です。
5自治体を越えて寄附した場合、特例申請適用の対象外となりますので確定申告が必要です。
▼寄附ごとに申請書の提出が必要です。
ひとつの自治体に複数回寄附しても、特例制度上は「1自治体」と計上されますが、寄附ごとに申請書の提出が必要です。提出を忘れると、その分の控除が受けられません。(複数枚の申請書を同じ封筒でご提出いただくことは差支えありません。その際、マイナンバーカードの写し等の添付書類は1式で結構です。)
▼必要事項の記入のない書類は受付できません。
提出の前に、申請書類をいま一度ご確認ください。
▼申請書の提出期限は寄附の翌年1月10日までです。
申請書の提出が期限まで間に合わない場合は、確定申告により税額控除のお手続をお願いします。
※提出期限を過ぎての提出書類は受理しません。
▼マイナンバー制度の導入に伴い、平成28年1月1日から「ふるさと納税ワンストップ特例申請書」に個人番号の記載が必須となりました。番号確認と身元確認が必要ですので、申請書に以下の書類を添付してください。
■マイナンバーカードを持っている場合
番号確認と本人確認のため、マイナンバーカードの写し(表と裏)を添付
■マイナンバーカードを持っていない場合
番号確認の添付書類と本人確認の添付書類が必要となります。
①マイナンバー通知カードの写し又は住民票(個人番号の記載あり)の写し等
②本人確認の添付書類(下記の1又は2のどちらかが必要です。)
1.写真表示があり、氏名、生年月日、または住所の記載があるもの
(例:運転免許証、パスポートの写し等いずれか1点)
2.氏名、生年月日又は住所が記載されているもの
(例:健康保険証、年金手帳又は児童扶養手当証書の写し等いずれか2点)
▼申請書を提出いただいた方には、飯豊町から独自の様式にて受付書を郵送します。申請受理の証拠として大切に保管してください。
寄附控除額等については、お住まいの自治体にご確認ください。
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