11月30日、仙台管区気象台発表の「低温と大雪に関する異常天候早期警戒情報(東北地方)」によると、東北日本海側では、12月5日頃からの1週間は、大雪となる確率が30%以上と予想されています。
つきまして、西置賜農業技術普及課より発行された、「大雪に対する技術対策について」を添付いたしますので、参考にし被害を最小限にとどめるよう、適切な対応を講じましょう。
大雪に対する技術対策(303KB)
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